医学博士 平岩幹男監修|読むトレGO!
ディスレクシア 読みの学び直しのおすすめ
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学習障害とディスレクシアについて

学習障害(特異的学習障害,DSM-5th)とは、知的障害がないにも関わらず学習に困難を持つ症状のことです。以下のような症状などがあります。

●読みが正確にできず、速度が遅い。

●読んでいるものの意味が理解しにくい

●字を綴っていくことが困難

●字を書くことが困難

●数字の理解や計算が困難

●数の概念を考えることが困難

この中で「読んでいるものの意味が理解しにくい」がディスレクシアと呼ばれています。

学習障害は大きく3つに分けられています。

学習障害は大きく3つに分けられています。

1)読みの障害

2)書きの障害

3)算数の障害 です。

学習障害はどのくらい存在するか?

学習障害の確率は言語や文化によって異なります。おおまかに学齢期の子どもで5~15%。成人では4%(いずれもDSM-5th)。

算数障害はイギリスでは5.7%。

ディスレクシアはどのくらい存在するか?

小1では100人に2人。小2以上では40人に2~3人と言われています。読みの障害があれば書きの障害も出ます。

ディスレクシアによく見られる行動

音読をしようとすると、極端に読むのが遅かったり、間違えが多かったり、読み飛ばしたりするのは、文字が読めていない可能性があリます


日本で文字の読み書きができない子供は小2以上で40人に2〜3人というデータがあります。※1 VALED PRESSの記事では「度合いにもよりますが、軽度〜中度の方ならば、かなり良くなり実勢かつに大きな問題がない人も多くいます」と国立大学の医師がおっしゃっています。


同学年の子供に比べてマンガや絵本などへの興味が薄いと感じたことはありませんか?文字が読めていないために、興味を持っていない可能性があります。

 


ひらがなが上手に書けない

文字が読めていないことが理由で、漢字やカタカナ・年齢によってはひらがなも上手にかけない可能性があります。


ディスレクシアは知的障害ではありません。

知的障害の定義はIQだと70以下となります。ディスレクシアは基本的に知的発達に遅れはないけれど、読み書きに困難となる様々な状態を表します。

学習障害グレーゾーン

診断としては学習障害では無いけれど、学習障害に近い症状が出るというようなことをグレーゾーンと言います。子どもの生育には様々な要因が絡み合います。

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