うちの子どもはディスレクシアなの……?

文字を読み書きするのが困難な「ディスレクシア」。日本で小1の段階で100人に2人、小2以上では100人に7〜8人*1)の確率で発覚している、身近な学習障害(LD)のひとつです。
*1)バレッドプレス記事より https://valed.press/_ct/17379054
「ディスレクシアかな?」と悩んだら……
「文字を読むのが遅い」「文字を書くのが上手にできない」でも「ディスレクシアと決めつけるほどでもないかも……」といったお子様がトレーニングをすることで、文字の読みの向上が期待できます。

ディスレクシア対策トレーニングゲーム「読むトレGO!」のユーザーアンケートでは2割以上が「まだディスレクシアと認識していない」というご家庭でした。まずは、どのくらい読めるのか?を診断する気持ちで始める方も多いようです。
読み書きトレーニングのベストセラー著者が監修
ディスレクシア向け書籍のカテゴリーでベストラセラーの「ディスレクシア 発達性読み書き障害トレーニングブック」の著者である医学博士・平岩幹男先生がNintendo Switchで行えるゲームタイプのトレーニングを開発したのが「読むトレGO!」です。

理論に沿ったトレーニング

平岩幹男先生が実際の治療でも行っている、1)文字を見て声に出して読む 2)文字を音のまとまりとして認識 3)音を聞いて文字を選ぶ という3つのトレーニングの理念がベースとなっています。
家庭にいながら平岩先生のトレーニングが受けれます。
すべてのトレーニングを平岩先生が監修。病院の診断を受けるのを迷っている方でも、購入した日からトレーニングが始められます。
ディスレクシアは治るの?

読むトレGO!で「読み速度の向上などがあった」が89.7%
平岩先生が開発されたメソッド「読むトレGO!」の書籍版で実際にトレーニングを行った読者アンケートの結果89.7%の方が「読み速度の向上や2度読みの改善があった」と解答しました。
音声認識エンジンでゲームのように取り組めます。

机に向かうのが苦手なお子様や、教科書やトレーニングブックが苦手なお子様でも、Nintendo Switchで音声クイズのように取り組めるので、苦手意識なく取り組んでいただけます。

実際のユーザーの声を元に開発。


普段から平岩先生からアドバイスをもらい文字を読む練習をしているお子様方に、テストユーザーとなっていただき開発。テストは実証実験として行われ論文として発表されました。参加した67%のお子様が1.25倍%も読みの速度が向上した結果が出ました。

勉強ぽさ「ゼロ」でスタートしていただけます。

トレーニングはゲーム形式なので、勉強っぽくなくスタートできます。Nintendo Swithcなので、寝転びながらや、テレビの前で立ちながらなど、自由なスタイルでトレーニングできるのも特徴です。教科書やトレーニングブックなどに抵抗があるお子様でも積極的に取り組んでいただけています。
実際のトレーニングの様子
トレーニングが実際にどのように進行していくのか、動画でご覧いただけます。


「読むトレGO!」+対応マイク付き版が月額1980円でお使いいただけます。必要な期間だけ利用可能・いつでも解約可能です。
学び直しもしっかり行えます。

ひらがなの読みから漢字まで学びの度合いに沿ってトレーニングができます。
自宅で平岩先生監修のトレーニングをいつでも。

クリニックや特別なレッスンに通うことなく、平岩先生監修のトレーニングをNintendo Switchで行えます。
ネットで簡単申込。いつでも解約できます。

月額1980円。解約の違約金などもありません。このページからお申し込みいただけます。
届いた日からお使いいただけます。

お子様がやりたいと思ったときにいつでもトレーニングを行えます。ゲーム形式なので勉強感覚なくチャレンジしていただけます。